無職の人が１年間働いて数百万円を給料以外に得て世直しにもなる方法
政治家と官僚と天下りが企業と組んで上前掠っていく世の中、段々と
真面目にやっている企業は淘汰されて、大企業や従業員を部品としか思わず
安い給料で使い捨てにするような企業が増えています。
むしろ、そのような世の中の為にならないどころか格差社会になった方が
都合が良いと考えるような経営者ばかりが残ってブラック企業の割合が増えています。
職安には採用する気もない空求人、応募者にやたらと横柄で馬鹿にしたような対応を
する企業、事実と異なる求人票を平気出す企業、残業代を出さないのは当たり前、
最低賃金無視、従業員の人権を無視しセクハラやパワハラをする上司。
今の世の中の仕組みはそれに加えて富の集中、つまり大半を占める一般人のお金が
ほんの一握りの人達や企業に集中し、集中したお金は内部留保として金庫の中に
仕舞い込まれ、存在しないお金と同じになってしまうわけです。
世の中に出回っている総発行金額は同じでも庶民に配分されているお金は着々と
減っています。これはデフレの原因の一つです。
その皺寄せが求人数現象などにも影響しているわけです。
たとえば自動車メーカーを例に取れば給料を下げる事で収入が減った社員は
買う車のグレードを下げたり、それが進み今では車を買えない人達も大勢居ます。
そして国内販売台数が落ちたと騒ぎ、消費税を上げて法人税を下げるようにと要求します。
円高対策をするように経団連が政府に言っていましたがアメリカがドル紙幣を
大量増刷しているのだから日本もお金を刷らなければ１００兆円介入しても円高なんて
解消しません。
それに、経団連企業は既に海外に工場も移転済みです。
格差社会を作りたい、そのためには日本がどうなろうと関係無いと考えてるんでしょう。
消費税が上がればまた一般の人達は更に余裕が無くなり今まで車を買っていた人達も
買えなくなり自動車の国内販売は更に落ちていきます。雇用も減っていきます。
逆に、給料を上げれば自動車を購入する人は増え、国内販売台数が増えれば利益も雇用も増える。
この事に企業が気付いていないわけがありませんね。格差社会を作りたいという考えなのです。
就職することも難しいのに、やっと就職できたと思ったら勤務時間は長く残業代は出ない
真面目に働いていても上司や先輩に気に入られなければ不当解雇なんてのも珍しくありません。
これは時代が悪い、自分に問題がある、と自分を責める人達も居るでしょうが
実は仕組まれた罠に嵌められているという感じでしょうか。
これを打開するには、その吸い取られたお金を一握りの人達から一般人が取り戻して
消費する事、例えば１人３００万円を１０万人が取り戻して物を買えば３０００億円の消費に
貢献し世の中のお金も少し回り出す。堰き止められている世の中のお金を回り出させましょう。
この方法を今回「２万円」にて販売致します。
※情報販売ですので返品不可となっています。
※未成年者の場合は、親権者の同意を得た後ご購入下さい。そうでない場合、
商品は未成年には販売できかねますので、ご了承下さい。
尚、未成年者が成人と偽って購入された場合は、民法により成人者と同様の扱いに
なりますのでご注意下さい。
※また時代の変化によりいつまでもこの方法が効果を発揮する、どのような状況でも必ず
最大の効果を享受できるかは保証できかねます。早めにお申し込みください。
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